2人で遊べるトランプゲーム

カップルでも友達でも2人以上いれば楽しく遊べるトランプゲームをご紹介いたします。たまにはこういったゲームをしてみると相手の意外な人間性が垣間見えたりして面白いですよ!

 

まずプレイに必要なのはトランプのセットです。通常、13枚のカード×4つのスート(スペード、クラブ、ハート、ダイヤ)で構成された52枚を使います。もしくはゲームによってはジョーカーも併せて使用される場合があります。また他にも特にヨーロッパ系のゲームだとスペイン流に40枚のカードが使われることがあります。これは標準の52枚から8、9、10のカードを抜いて使うスタイルとなります。

 

トランプでやるゲームの面白さは何と言ってもその心理的な駆け引きにあるでしょう。そういったゲームはカジノや宴会でもよくプレイされていますし、近頃ではオンラインでも人気となっています。それでは実際どういったゲームがあるのか見てみましょう!

 

おすすめのゲーム

 

子供から大人まで幅広い世代で楽しめるのがトランプゲームです。実は大人でも意外と知らない、まだまだ面白いものがたくさんあります。どれも簡単なルールなので是非試してみてください!

 

●ラミー

ラミーは大変人気のあるゲームで、中でも最も多くプレイされている種類はジンラミーとインディアンラミーというものです。麻雀に似たゲームで、同じ数字のカード3枚以上、もしくは同じマークで連続する数字のカード3枚以上の役を作っていき、手札を減らしていくルールとなっています。一番早く手札をなくしたプレイヤーが勝ちとなります。

 

●スピード

テーブルに出されたカードに続く数字をとにかく相手よりも素早く出し合っていくルールです。台札から繋げられる数字を一瞬で判断して相手よりも早く場札と手札を消化します。一瞬の判断力と瞬発力が鍵を握るゲームとなっています。

 

●ピノクル

基本的にカードを出して役を作り、その役によって決まった点数の合計で競い合うというルールです。トランプは各スートの2から8までのカードとジョーカーを取り除いた、9と10、ジャック、クイーン、キング、エースの6種類のカードをトランプ2組分、合計48枚使用します。各スートの中での強さのランクは、強い方からエース、10、キング、クイーン、ジャック、9の順番となります。

 

●エジプシャン・ラットスクリュー

1人が全部のカードを取って相手のカードがなくなるとプレイは終了します。2人以上で行なった場合は最も多くのカードを持つプレイヤーが勝ちとなります。Aや絵札を出すことによって場のカードを取ったり、スラップによって場のカードを取ることもできます。

 

●ケンプス

パートナーに合図を送るトランプゲームです。これは2人で遊ぶというより、2組に分かれて4人で遊びます。4枚の同じランクのカードを手札に集めるルールなのですが、同じランクを集めても自分でプレイを終わらせるわけにはいかず、パートナーに合図を送ってパートナーに勝利宣言をさせる必要があります。まずゲームの開始前に、カードが4枚揃ったことをパートナーに知らせるための合図を相談して決めておくのがポイントとなります。

 

●ダブルソリティア

ソリティアには色々なアレンジのものがあり、中でもダブルソリティアというのはソリティアのダブル、つまり、2組のトランプを用いて行うソリティアです。普通のソリティアよりも時間がかかりますがハイスコアが更新した時の達成感は抜群です。ルールは通常のソリティアと同じでAからKまで順番に上に置いていきます。積み重ねてある左上の山札と下の10列に並んだカードを使い切り、全てのカードを右上の8つの枠に積みなおすというルールです。

 

●ガッツ

ポーカーの1種で2枚のカードを使ってプレイします。2枚であるため、ツーペア、スリーカード、フルハウス、フォーカード、ファイブカードも不可能なので、ワンペアが最高の役になります。ストレート、フラッシュ、ストレートフラッシュは採用しません。手札の交換もないので、ペアが揃うだけでかなり強い手になります。

 

トランプの遊び方>

 

2人で遊ぶときゲームを運任せにするのではなく、相手の表情や思考を読むことでより緊張感も出て面白くなります。また一回一回の自分のターンを生かすことも大事です。以下にトランプで遊ぶときの基本知識をご紹介します。

 

●ディーリング

カードを2人のプレーヤーに配る場合、通常、カードは交互にプレーヤーに1枚ずつ与えられます。必要な数のカードが配られると、残りのカードは脇に置かれ、ドローを必要とするゲームのドローパイルが形成されます。

 

●プレイ

ゲームの種類によって異なりますが、2人で遊ぶ場合は一般的に、より価値の高いカードを求めて競うゲームが多いです。

 

●トリックテイキング

トリックテイキングとはゲームのルールの1つを示す言葉です。トリックとはそれぞれのプレーヤーの手札からカードを出して勝者を決めるまでのラウンドのことをいいます。トリックテイキングとはそのトリックを繰り返すゲームです。繰り返す前提で、小勝負(トリック)をどのように勝ち取っていく(テイキング)か、ということです。トリックテイキング系ゲームにおいてトリックを何回勝ち取れるかは配られたときの手札の善し悪しが大きく影響します。

 

●マッチング

カードマッチングゲームでは特定の手札を集めることが多いです。当然、カードを引いて捨てるというアクションが行われるわけですが、主なルールとしてすべてのプレイヤーが自分のターンの終わりに同じ枚数のカードを持っている必要があることが挙げられます。

 

●カードの比較

どんなカードが自分に配られるのかは運に左右されるのですが、一般的にいうとより大きなランクが強く、通常はエースが最高ランクです。同じランクのカードの場合、スーツは強いもの順にいうとスペード、ハート、ダイヤ、クラブとなります。

 

トランプ基礎知識

 

それではここで改めてトランプの基礎を復習しておきましょう。もともとトランプというのは切り札という意味で、外国では通じません。外国ではプレイング・カード、もしくは単にカードと呼ばれています。

 

<覚えておこう!基礎知識>

1組のトランプをことをデック、デッキ、他にもセットやパックといったりします。日本ではデックまたはデッキと呼ばれることが多いです。

1デックは52枚+αで構成されていて、基本的にはαはジョーカー2枚のことが多いです。

トランプの表はスペードやエース等のマーク、文字が書かれているほうで、裏はどのカードも同じ絵柄になっています。

トランプに描かれているマークのことをスート、またはスーツといいます。スペード、ハート、ダイヤ、クラブの4種類あります。

 

<知ってたら役に立つ!豆知識>

スートの順位としては、スペード>ハード>ダイヤ>クラブの順に強弱が付けられていて、スペードが最も強いとされています。この覚え方としては各はじめの文字をとって「素肌クラブ」が有名です。

トランプのスートのハートは僧侶、ダイヤは商人、クラブは農民、スペードは貴族を表しています。

 

よくある質問

 

Q. どれが一番簡単に遊べますか?

A. ガッツは技術的に難しくないので簡単に遊べます。スラップジャックやラミーなどはルールがシンプルなので人気があります。

 

Q. 1つのデッキで2つのゲームをプレイできますか?

A. エジプトのラットスクリューとラミーは52枚のシングルカードデッキでプレイできます。

 

Q. 勝つための秘訣はありますか?

A. 特にマッチングやトリックテイキングのゲームでカードカウンティングをすることです。カウンティング法を学ぶと勝つチャンスが劇的に増えます。

 
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